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あいかりんの絵日記

もれなく私の描いた絵がついてきます

夜中だからベタだし、綺麗ごとっぽいことを語らせて。

わたしの頭の中のあれ 医療

こんにちは、あいかです。

ブログ更新のタイミングが不定期すぎて、私の生活リズムと予定の有無バレそうですね。明日暇なので、夜更かししています(1:30)。

 今までふわふわと目の前のやりたいことだけ見て動いていたのですが、就活が始まったことで少し目先のやりたいことを考えるようにしてみました。そうしたら、まあまとまらないこと。自分のことは自分が分かっているつもりでいたけれど、言葉や文字にして初めて気がつく自分の落ち度はたくさんあるんだなとつくづく感じました。

 そして、やりたいことたくさんある〜〜と思っていたけれど、とある人事の方に助言をいただきノートにまとめてみたり、とある先輩にアドバイスをもらって真似てみたりしていたら、少しずつ頭の中がすっきりしてきました。

 

多分長くなりそうなので結論から言うと、私は、時代とともに変わっていく医療にずっと関わっていきたいみたいです。なんでなのかってこと、書きます。このブログ始めるときにも医療が云々書いた記憶があるしね。

 

あと、多分めちゃくちゃありきたりなきっかけと、馬鹿みたいに綺麗ごとに聞こえること、それ曖昧じゃない?みたいなことを言うと思うのですが、こんな時間に書いているので許してください(1:39)。

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◆幼稚園生〜小学生

今考えると驚いてしまう程、体が弱かった私は、幼稚園の半分は体調不良で欠席しているような子どもでした。病院に行けば、好きでもない苦い薬を処方してくるお医者さん、薬剤師さんがいました。苦い薬は嫌だけど自分の体は楽になるから、もともと医者や薬剤師に憧れを抱いていました。

自分の体は徐々に強くなっていった小学生。大好きだったおじいちゃんが癌になりました。泣き虫な私を気遣って、おじいちゃんは「あいかには(先が長くないことを)絶対に言うな」と言っていたようです。でも、さすがにもう死期が近くなってきた時、母から現実を伝えられました。すごく泣きました。

 

おじいちゃんが死んでしまうかもしれないことへの悲しみはもちろんあったけれど、私が泣きながら母に訴えたのは、

『なんでこんなにお医者さんもいるし、日本は発展しているのに救えないの?』

 でした。今でも覚えてる。泣きながら「なんでなんで?」って連呼してた。母は、「なんでだろうね、なんでだろうね」って泣きながら私をなだめていた。結果、病院の方は最後まで全力で立ち向かってくれたけれど、おじいちゃんは亡くなってしまいました。

 最高にベタなのも分かっているけれど、おじいちゃんの死をきっかけに、心から人の命を救いたいと思うようになりました。

  

◆中学生〜高校生

多分責任感が芽生えたのでしょう。医者になりたいという密かな憧れと夢はこの時期に諦めました。自分には人の死を受け止めること、人の生死を預かる責任を持つことへの自信がない、と思いました。そして、もう1つの憧れの存在だった薬剤師になろうと決めました。※薬剤師も命に関わるけど、度合い的なやつです。

 

将来も左右しかねる大学受験を目の前にした高校生。高校の先生の一言によって、薬剤師になることが自分がやりたいことなのか悩み始めました。

『人の命を薬で助けるのは、薬剤師じゃなくてもいいんじゃない?』

ああ、たしかに。世の中には薬を作る仕事もあるんだ。薬局で薬を患者さんに提供するより、薬を作れたらもっとたくさんの人を助けられるじゃん、と思った訳です(我ながら単純すぎる)。

 だから私は、薬に関わる仕事をするために必要な勉強が出来そうな大学学部を受けました。薬学部、農学部理工学部、工学部。結果的に薬に貢献することが私の目的だったから、学部なんてどうでも良かった。むしろ薬学部以外の方が面白そうなことやってたりしていたし。

 

進学は薬学部になったけれど後悔はなくて、むしろまあ薬に最も近いからこれは運命だと思いました。今の大学にいなかったら、今の私は形成されていないし、出会わなかった人たちがたくさんいるから(2:16)。 

 

◆大学生

大学と家の往復、変わらない日々、無言の研究職へのレール、とりあえず大学に飽きました。飽きたというより、不思議でした。ここにいる人たち、みんな薬剤師になるの?みんな薬の研究者になるの?みんなが同じことを考えているのって普通なの?と。

 

 そんなフラストレーションもあり、理系コミュニティ理系+に出会いました。社会人として働いているのに好きなことをやり続けている先輩、大学院生で研究も忙しいだろうに本気でぶつかっている先輩。ああ、かっこいい、よく知らない人だけどかっこいいと思いました。

 イベントを開催したとき、好きなことを話している参加者の人の笑顔がほんっっっっっとにきらきら輝いていたんです。「あ、人ってこんなに良い笑顔する瞬間があるんだ」と知りました。頑張って、苦労して迎えたイベントでそんな笑顔を見たとき、嘘みたいだけど泣きました(笑)。達成感と、またこの瞬間作れた!という喜びと。とりあえず、人の笑顔をたくさん作って、たくさん見届けたいと思いました。

 

そこから、理系という枠組みの中で色々な活動をして、言ってしまえば薬学や医療からは離れていました。大学で勉強はしていたけれども。そしてそういえば、大学外の人を見ていたらみんなと同じである必要性はないことに気付き、大学も楽しくなりました。

  

◆大学院生〜今

薬のシード化合物(薬になるかもしれない、薬のもとになりうる化合物のこと)を探索する研究を始めました。

 

その中でふと、薬を見つける・作ることだけが人の命を救うことではないのでは?、そもそも病気になる前に防ぐことが重要じゃない?、医療がどうあれば人はもっと笑顔になるのかな?、そんな考えに変わってきました。今まで感じてきたことがどうやら融合してきたみたいです。

 

あんまり言うと、脳内バレるから伏せちゃいますけど、正直その方法はいくらでもあると思っています。薬を効率良く作ったり、より早く臨床に進めたり、スムーズに病院から患者さんの手元に届けられるようにしたり。

 そして最近で言えば、人工知能やらビッグデータやらの分野の発展は日々話題にされていて。この先、人と病気、薬、医療の在り方がどう変化していくか分からなくなってきています

 

でも分からないのも楽しいし何でも出来ちゃいそうだし。

だからこそ私は、『医療分野で、笑顔になる人を今よりも増やすようなことがしたい』と思うようになりました。時代が変わったら、ちゃんと臨機応変に動きたい。

 

ちなみにもう眠い(2:58)。

 

自己犠牲とか、偽善とか、本当にそういうのではなくて、人が喜んでいるのを見るのが本当に好きなんです。電車で思わずLINE見て吹き出している人とか、恋人とばいばいした直後の顔のゆるんだ人とか、いいことがあってるんるんな人とか、子どもをあやしている幸せそうなお母さんとか。

 

もっとみんな幸せになればいいのに!

そうしたら私、嬉しいのに!

じゃあ私がもっと楽しい瞬間作ってやるわ!

 

そんな感じです。笑

 最後まとまらなさそうだからそろそろ終わりにしますが、最近ここまで書いてきたようなことを日々考えてもやもやしていました。

でも今朝、椎名林檎の『長く短い夏』クリープハイプの『エロ』を聞いていたら、まとまってきました。とは言え、ブログで大っぴらに言いたくない部分もあるので結構後半ははしょってます(3:16)。

でも本気で達成したいことが出来てきた気がするので、やり遂げたいわけです。

 

私はこれからも、時になよなよしながらも踏ん張って踏ん張って頑張ります(雑)。

 

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今日の1枚『寝ているJK』

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 あいか
@ica1299