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あいかりんの絵日記

もれなく私の描いた絵がついてきます

なんてことないの夜に。

わたしの頭の中のあれ

こんばんは。

大学院卒業するときに書けよ、みたいな内容の感情が爆発しているので夜中だけど書き記します。

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大学に通い始めて6年目となりました。ずっと実家から通っています。

 

大学1年のとき、往復6時間かけて通学していました。

“私大薬学部は学費が高いこと、母子家庭であること、2年からはキャンパスが変わること、家事が苦手であること。”

 
こんなことを理由に通い続けました。ほぼ遅刻欠席せずに1限から講義を取っていました。この1年間ほぼ毎日、母にお弁当を作ってもらっていました。

 

 

大学2年から大学3年まで、往復4時間弱かけて通学しました。

“1年生の時よりも通学時間が短くなったこと、家事は相変わらず苦手であること、実家通いの方が家族も安心すること。”

 
これが、この2年間実家から通っていた理由です。往復6時間を通えるなら、4時間も通えるに決まっています。この2年間も毎日、母にお弁当を作ってもらっていました。

 

 

研究室に配属された大学4年から現在まで、往復4時間弱の通学、6時起床で平均23時帰宅をしています。

“バイトをしていないから自分の収入がないこと、大学院というオプション学費を母に払ってもらっていること、母が仕事を増やしたこと。”

 
研究室に配属されることで、帰宅する時間が一気に遅くなりました。早くても22時、大学院生になってからは23時代の帰宅も多くなりました。正直通うのが辛いと感じる時もありますが、大学院なんて行かずに働くことも出来たのに通わせてもらっている以上、一人暮らしをして経済的負担を増やすことは出来ません。

 
研究室生活を始めた今でも、ずっと母はお弁当を作ってくれています。私が6時起床なので、お弁当や朝ごはんを作るために母は5時に起きています。そして、私が帰宅するまで必ず起きていてくれます。

 

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この6年間で、私も母も、6歳大人になりました。
23歳の私も疲れが残ると感じるようになりました。きっと母はそれ以上に感じています。

 

知らぬ間に色々な負担をかけていたのかもしれない、と「ママももう50近いから」という数時間前の母の一言をきっかけに考えてしまいました。

 

お弁当作ってもらうの辞めれば良かったかもしれないし、先に寝ててもらえば良かったかもしれないです。でも、私も子どもだったし、母は母親でした。

 

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来年の春、私は社会人になります。

“実家通いの方が家族が安心する”
これは正直確かだと思っています。過保護な家庭なので余計に。

 

一方で、“一定の収入を得られる”という大きな変化があります。

 

今の実家生活を続けていたら家族は安心するかもしれないけれど、母にも私にも何かしらの影響が出てくるのだろうと思っています。それは安心感に勝るものなのか、親になったことのない私には分からないです。でも私は、色々な面で出てくる可能性のある影響をこの目で見るのがとても怖いです。

 

だから、今までと違った形で、私が大人になったことを感じて安心してもらうためにも、社会人になったときには一人暮らしをしたい。してみたい。

 

これは、この6年間甘えに甘えて実家暮らしを続けたことで感じたことです。

 

 

まだ1年学生生活はあるけれど、お金の大切さも、時間の大切さも、とても勉強になった6年間になりそうです。そして理想の母親像が出来た6年間になりそうです。

 

また明日から、研究頑張ります。
卒業するときに、母にこのブログ見せようっと。

 

 

あいか
@ica1299