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あいかりんの絵日記

もれなく私の描いた絵がついてきます

大人もそんなにちゃんとしていないなと思った話

わたしの頭の中のあれ 日常

今日1日、二日酔いから抜け出せませんでした。思い出すと、とんでもなく昨日は飲んでいました。ボトル1本/人って良くないよね。そりゃあ、こんなになっても仕方がない。


高校生の頃は酔っぱらいの大人が嫌いでした。大学に入って、20歳になってお酒を飲むようになっても、金曜日の夜の電車の中の酔っぱらいに嫌悪感を感じていました。なのに、自分がいつの間にか酔っぱらって二日酔いまで経験するようになっていました。思っていたような理想の大人になることは予想以上に難しかったです。


思い返せば他のこともそうです。

中学生のとき、当時大学生の塾の先生が大人っぽく見えてかっこよくて憧れていました。塾の先生にはなれたけど、大人っぽく見えていたのは自分がもっと子どもだったからなんだと、大学生になって気がつきました。


20歳になったら精神的にしっかりするかと思っていたら10代の延長だったし、女性らしいスタイルになると思っていたのに全然なりませんでした。


まあこれの繰り返しなので、今もそうです。今の年齢では、私の母はもう私の母だったのに、今自分に子どもが出来ても育てられるわけがないレベル。

 

 

恐らく私は以前から『大人になると、真面目で、誠実で、しっかりとした人間に成長していく』と思っている部分がありました。だから、自分が思い描く姿を辿れないと自己嫌悪に襲われて苦しくて苦しくて。良い子でいることが正義なのに、なんで自分はこんなことをしてしまったんだろう、なんて酷いことをしているんだろう、と感じることが年を重ねるにつれて増えてきました。大人になってきているのに、何故後悔が増えていくのか不思議です。これは予想外の展開過ぎる。

 

でも周りを見渡してみると、しっかりした人もいるけれど、全然ちゃんとしていない人も意外と多かったんです。自分だけが駄目駄目だと思って、責めていたけれど結構みんな駄目だった。駄目ながらにしっかり生活していたのです。

 

大人になると勝手に真面目で誠実でしっかりするなんてことは幻想に過ぎないのです、多分ね。

 

社会人になっても、朝会社に間に合わない人、ほうれんそうが出来ない人、そうじが出来ない人、お酒で駄目になる人、だらしがない人、たくさんいます。

 

開き直ったわけではないけれど、自分の思い描いた自分になれなくても過剰に自分を責めるべきではないのかもしれない、ということを感じたりもしています。その方がもっと人生楽しそう。

 

きっと大人も子どもの延長。でもきっと失敗をたくさんするから大人の方がその分学んで、ちょっぴり嘘もつきながら上手く生きることも得意になっているだけ。きっとね、きっと!

 

素敵なGWを★

 

あいか(@ica1299)