あいかりんの絵日記

もれなく私の描いた絵がついてきます

学歴コンプレックスから卒業します。

8月1日から更新が止まっていたのにびっくりしています。そして、今回はめんどくさいので画像も何も載せられる気がしません。笑

 

 

タイトルにも書いた通り、やっと学歴を捨てられる時が来そうなので記念にブログを書こうと思ったのです。かっこ悪いし、あまり口に出したことはなかったのですが、私はずっと学歴コンプレックスに悩まされていました。囚われていたの方が正しいかな?自分で言うのもなんだけれど、わりと名は知れている大学に通っているのも承知だし、それなのに学歴コンプレックスに囚われているのもおかしな話ですが、自分と他人の学歴や能力が気になって仕方がない症状を抱えて10年近く過ごしてきました。

 

 

 

なんで学歴コンプレックスを持つようになったのか

スタートは高校受験。もともと週3通いしていた塾では土地柄?優秀な方で期待はされていました。家でも勉強しろと言われないながらも、期待感は感じていました。学校も勉強モード。受験生だから仕方ないけれど、どこに行っても勉強勉強で、初めて勉強が嫌になりました。そして、この時期に頑張って良い高校に入ることが正解だと思ったことがコンプレックスのきっかけになりました。正解して、褒められたかった。

 

 

 

コンプレックスの悪化

結果自分を精神的に追い詰めすぎたのもあり第一志望は落ちたわけなんですが、高校の3年間でのコンプレックスがまあすごかった(笑)。準進学校みたいなところでした。ここでは敢えて伏せますが「〇〇レベルの大学に入るのは当たり前だ」と1年生の時から言われていたので、そういうものなのかと思ってしまっていたけれど実際そんなに簡単ではないわけで。模試の成績でクラスが分けられ、偏差値が下がって泣いていた人もいるくらいでした。その中で、普通に楽しく高校生活を送って3年生になりました。

 

私大より国公立と言われて来たけれど、センターで滑った私は国立に落ちて私大に行くことになりました。クラス全員の進学先が掲示され、誰もが知っている国立早慶医学部の羅列が苦しかった記憶があります。旧帝大、国立、早慶上智理科大、MARCH、よく言われるそのくくりに入っていない自分が悔しかったし負けたと思いました。

 

翌年の高校のパンフレットにも、私の実績は申し訳程度に載っていて悔しかったなあ。せめてもの救いは、小学校からの友達も名の知れた大学なのにその括りじゃなかったからという理由で私と並んで実績が載せられていたこと笑。

 

職員室にも貼られた学年の合格一覧を見ると、国立も早慶の人数にも入っていない自分がいて。「先生に貢献出来なくてすみません」と言いました。先生は「理系は特にだけど、大学よりも研究内容とか、やってきたことだから。貢献とかじゃないよ。」と言ってくれて、めちゃくちゃ安心しました。けど、どこか同級生と比較してコンプレックスを持っていたので、大学に入ったら編入する気でいました。

 

大学に入ったらそんなことも忘れ、編入もせずに進級し、就活時期に再び学歴について考えさせられました。高校の先生は学歴じゃないと言っていたけれど、どうやら学歴フィルターはあるらしいと。やっぱり大学名は大事なんじゃないかと。

 

 

 

学歴コンプレックスを忘れるきかっけは就活だった

就職活動をして内定をいただいて、その過程で、やっぱり学歴だけが見られているわけではないということを実感しました。同期になる人たちには、頭の良い方々がたくさんいました、ちょっと焦った。でも、やっとそこでずっとコンプレックスを持っていた人たちと同じところに立てたわけです。ここからだぞ、と思いました。

 

 

今の私のモチベーション故なのか、その辺りはわからないのですが、やっと今まで嫌だった自分の学歴コンプレックスがやる気みたいな自信みたいなものに変わりました。ここからは、そんなことは関係なく1人の社会人としていられるのです。もしかしたら働き始めたら同じことを感じることがあるのかもしれないけれど、でも自分の大学がどうとかは今までよりもなくなっているのだろうと。

 

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コンプレックスを感じるポイントは、学歴だけじゃなくて人それぞれだと思うのですが、コンプレックスを忘れるタイミングもまちまちなんだなと実感しました。何がきっかけに始まるかも、何をきっかけに終わるかも分からない。でも、何かのタイミングがぴったり合えば綺麗に卒業出来るのだろうと思います。

 

やっと今までの呪縛から解放されるようになったので、ここに記しておきたいと思います。

 

 

 

あいか
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