あいかりんの絵日記

もれなく私の描いた絵がついてきます

誰かに喜んでもらうためには必ずお金がかかる

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私は就職活動中、給料のことは二の次だった。給料の高さより、どんな仕事ができるのか、誰のために何ができるのかを重視していた。でも、何も仕事らしいことはできないなりに既に2回目の給料をもらった私は思う。お金は大事である。 

正直、新入社員として仕事を選ぶときの基準に「給料」を持ってくるのは少しガメツイと思っていた。お金のために仕事をするなんて、みたいな。

 

でもやっぱり、お金は大事である。
そう考えるに至った過程を少しだけお話しします。

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小さい頃からお金に対する意識が疎かったこともあり、入社してから耳にする会社間での金額の高さに驚愕するばかりでした。最近なんて、先輩に『この金額って銀行に振り込んで支払うんですか?高くてエラーとかないんですか?』と聞いたばかりです。

 

何故企業間のやりとりでお金がかかることに驚いてばかりだったのか、というと私は誰かが誰かに何かを提供するまでにどれだけコストがかかっているのかを理解していなかったからです。

※以下の例えには、漏れがたくさんありますがあくまでも例えなので!!!

『私が、自分の家に偶然咲いた花を使って商売をする。』
ーこれだけのことならお金はかからなそうですが、お客さんに届けるための配達費がかかる。その対価としてお客さんからお金をもらう。
『私が、花をお花畑から購入して、商売する。』
ーこの場合、私は花の購入費・配達費を支払う。さらにお花畑で花を咲かせるために、管理人さんは土地代・維持費など数々の費用がかかる。つまり、私が支払う花の購入費には管理人さんのお花畑経営費が含まれる。そしてお花の対価としてお客さんからお金をもらう。

 

というように、当たり前だけれど、私は何かを提供するには多方面でお金が発生することを知らなかったのです。しかもお金だけではなく、時間もかかるんですよね。そりゃあお金がかかりますわ。

 

 

 

『誰かが誰かに何かを提供する。』
これは、きっと生まれた瞬間から死ぬまで自分自身が何かしらの形で経験し続けることです。そしてどうせなら、誰かが悲しむことを提供するより喜ぶことを提供したい。でもそうすると絶対に何かしらのお金がかかるのです。でも、お金をかけるから提供できる何かがあると思うのです。

 

こう書くと、「いやいや気持ちが大事」とか「あれもこれもお金が全てですか、そうですか」とか「やっぱりお金なのね、そういう女ね」と思う方もいるかもしれません。

そりゃ何かをしたいという気持ちは一番大事だとは思いますが、今回はその話は問題にしていません。お金が全てと聞くと「お金がほしい人」みたいになりますが、ここまで読んでいただいた方は『お金が全て=何事にもお金の動きが発生する』の意味であることが分かるかと思います。

 

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さて、原点に話を戻します。
お金の重要さを知ることと、私が給料をもらうことへの関係性を考える。今の私は完全に決まっているから給料が振り込まれるだけですが、会社がお客さんに提供する何かのために、社員である私たちは会社に何かを提供する。その対価が給料だと。そして私たち個人はそのお金を使って、プライベートで数々の提供と対価の受け取りを行う。


 

こんなに何もできないのにお給料もらっていいのだろうか〜まあもらうけど〜と思って考えていたら、こうやってお金の動きについて学ぶことになり、結果としてめちゃくちゃ勉強になった。

 

もうガメツイとか考えずに、お金のことも考えたい。あと、将来子どもができたら、お金のことについて小さい時から勉強できる環境を作りたいと心に決めた。24歳になって初めて考えるなんて遅すぎる。本当に。

 


たくさん何かを提供して対価をもらおう。他の人が提供したものを試しに使ってみて対価を返そう。そしてみんなで豊かになろう。

 

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今日の1枚『無感情ハート』

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あいか(Twitter @ica1299