あいかりんの絵日記

気まぐれで私の描いた絵がついてきます

平成最後の夏はエモさより本能を。

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「誰かのため」に過ごしていたら、「自分のため」のことがおざなりになっていた、という話。

 

偽善でもなんでもないが、誰かがハッピーになって、その姿を見ることができれば満足、みたいなところが私にはあった。この人が少しでも嫌な気持ちにならないようになれば、この人がいい気持ちになれば、それでその場は穏やかでハッピーになると思っていた。

 

この前、とある話の途中で「自分のために行動しなさい」と恋人に言われた。その日の夜、私は「髪を切りたいんだけど、短くしてもいいと思う?」と恋人に聞いたが「自分が切りたければいいと思う」と返ってきた。そうだった、数時間前にそんな話をされたんだったわ、と思った。

 

自分が楽しくないと何事も楽しくないんじゃ〜と思って大学生活を送り、就職し、今に至ったはずでいたけれど、いつの間にか自分が楽しいと良いと思うことの優先順位が下がっていたらしい。もはやそれがいつからだったのかも分からなくなっている。あれ、私って何をしているときが楽しいんだっけ?仕事で何をしたかったんだっけ?考えては、辞め、もう考えることもできなくなってしまったのではないかと怖くなった。

 

思い返せばもう1年弱くらいすっきりしない何かを抱えて過ごしていて、それは新卒のジレンマなのかと思っていた。でも2年目になり、後輩が入ってきても状況は変わらず、新卒のジレンマなんかではないことが分かってきた。というか、これまでの私は上手く行き過ぎていたのかもしれない。突発的に動いて、後悔することもなく、この選択をして良かったと思うことしかなく、自分自身のことで悩むことなんてほとんどなかったのだ。幸せだった分、どかっと今来ている。これを人生の暗黒期と呼ぶことにした。

 

正直、ここ最近何度となくブログを書いて下書きに入れてを繰り返していたくらいなので頭の中が全くまとまらない。ごちゃごちゃ言おうとすれば止めどなく脈略なく色々なことを話せそうだ。

 

別で書こうと思うが、少し頭を切り替えるきっかけとなった出来事があった。それで思ったのは、とにかく今、自分が好きなことをする。今、自分がしたいことをする。自分がキラキラすることをすること、それに尽きるということだった。

でも、全部自分が自分が、というのはやっぱり性に合わないから、自分の好きな人たち、自分が助けたい人たちに焦点を絞って、その人のためになることは惜しまずにしていこうと思っている。

ぜんっぜん好きでもない人に好かれようとしたり、良く思われようとして自分を消耗するのはもうやめたい。消耗の中で最も誰のためにもならない消耗だからだ。

 

 

キラキラしたい、自分のしたいことをする!とはいえ、誤った方向に進もうとしているつもりはない。ただ、素直に本能のまま動く自分を取り戻したい、という感じに近い。多分、そういう私の方が、私が好きだ。

 

そのお気持ちの表れとして、直近で髪を切ることを決め、朝からsalesforceの勉強会に行くことを決め、友達と慣れないプールに行く約束をし、今年2回目の浴衣を着る約束もした。

何の意識の高さも感じないやることリストだけれど、私が今やりたいことがそれだった。それでいいのだ、と思っている。

 

あいか(Twitter: @ica1299